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家族葬
家族葬とは、ご家族様がご葬儀にお呼びする方を親しい方々に限定し、少人数でゆっくりとお別れができるご葬儀です。ご葬儀の名前に家族と付くため、ご家族様だけで行うものだと思われる方もいますが、家族葬にはご親族やご友人もお呼びできます。
親しい方のみでお見送りするため、ご家族やお仕事関係の方はお呼びしないのが一般的です。
会社葬
企業の創業者や功労者などが亡くなった際に、企業が主催して行う葬儀です。
社葬は、故人を供養する儀式であるとともに、企業経営上においては「広報活動」という意味合いを持っています。社葬は、企業がその存在意義を社会に認めさせる活動のひとつです。
団体葬
企業や団体の発展に尽力した故人の功績を称え、企業や団体が運営の主体となって、費用を負担して行う葬儀の形式です。
参列者が数百人を超えるような大型の葬儀では、まず遺族や親族、親しい友人・知人で家族葬・密葬を行い、後日改めて遺骨になった故人を偲ぶ本葬を行うのが一般的です。
一般葬
一般葬は、故人様と生前にご縁のあったご友人や、お仕事関係、ご趣味のサークル、ご近所の方など、一般の方を幅広くお呼びするお葬式です。
そのため、一般葬は家族葬に比べて参列者の人数が多くなる傾向にあります。